DAIWA RACING LABO

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  • ちなみに86のグラフデータは

    6/12の86走行テストの結果は先日ご報告しましたが、先のZ34のグラフと比較しても結果は一目瞭然!!

    油温・水温ともに安定しています

    Z34もこうなって欲しい・・・ こうなるはず! で現在、DRL試作開発チーム奮闘中です

    86グラフデータ

    【赤いグラフ線が油温、その下のオレンジ線が水温グラフ】

  • Z34の油温が下がらないのは、風抜けが原因か流速が原因か?

    前回の走行テストで油温の壁にぶち当たったZ34・・

    テスト後、ミーティングで「風抜けが悪い」、「流速が早すぎる」の2つの原因が浮上

    初回走行時の結果が良かったので、前回は

    ・ナンバープレートを外さずに走ってしまったこと、

    設計を再チェックするため純正ラジエーターとファンシュラウドを確認すると

    ・ちょうど一体式のオイルクーラーがファンシュラウドのカバーに隠れる部分が多いこと、

    この2点から今回(6/12)は「風抜け」の問題をピックアップしてテストを行ってきました

    Z34グラフデータ【上のグラフは6月12日のテスト結果 : 赤いグラフ線が油温、その下のオレンジ線が水温グラフ】

    前回のナンバー付けたまま走行時より、外気温23~24℃と同じくらいの条件で4℃ほど油温が下がったものの、

    3LAPで135℃に到達・・ ナンバーを外した効果は一応アリ、でしたが、結局はまたも連続走行不可の結果に

     

    今回のデータ解析で、DRL試作開発チームは

    ・油温と水温が似た形状のグラフを描いていることから、油温、水温ともに同じように風を受けていること、

    ・裏ストレート1回のクーリングで20℃近く油温が下がること、

    にあらためて着目

    この2つの要素から、DRLが抱えるZ34油温の問題はオイルクーラー内の「流速が早すぎる」が原因??に的を絞ることに

    いままでの開発データからも、机上では86で開発した内容同様にしっかりクーリングできる製品になるはずのZ34・・・ 予想とは違う結果続きに翻弄されているDRL試作開発チームですが、

    なんとしてもラジエーターと一体式、省スペースのオイルクーラーを成功させたい!

    その闘志で、引き続き実験継続です

    次回は「流速」の課題にチャレンジ!

  • ニュルブルクリンク、初参戦で24h完走!!

    TOYOTA TEAM THAILAND様、お疲れ様でした!

    DRLのラジエーターもドライバーとともに初のコースで最後まで戦い抜きました

    TOYOTA TEAM THAILAND

     

  • Toyota Team Thailand様

    昨年から暑いタイでのレース走行で、DRLのCOOLING PARTS(ラジエーター、オイルクーラー)が通用するか、

    検証をご協力いただいているTOYOTA TEAM THAILAND様がニュルブルクリンクのレースに参戦されます

    ラジエーターはもちろんDRL製です

    NUR 2

    【車輌:NEW ALTIS 1800CC】

  • 86、3度目の実走テスト

    先週、6月12日、3度目の実走テストをしてきました

    86は外気温25℃で、7LAP目までは油温は上昇傾向、その後は油温109℃ をピークに安定して周回重ねることができました

    水温はMAX86℃で安定です

    P5230296

    上記結果を受けて、もうひとつトライ

    純正よりバンパーが大きくなっているので、開口部が大きいから冷えるだけ??の疑問から、純正以下に開口部狭めてみました

    (とっても原始的な方法ですが・・下の写真です)

    結果は上記より少し長く、9LAP目まで油温上昇傾向、

    油温も3℃高くなりましたがMAX114℃、水温MAX87℃で安定となりました

    この数字に対する捉え方はそれぞれ違ってくるかとは思いますが、

    DRLの見解としては、戦闘力不足で1分56秒台しか出なかった走行でしたが(岡山国際サーキット)、車にもドライバーにも全く問題なく完走! という結果から、

    86/BRZのラジエーター+オイルクーラー一体式の開発は成功! → 発売決定です(近日中に製品アップいたします)!

    P6120440

    *86、戦闘力アップを目指していきます!

  • 特注 -FD3S V MOUNT用

    DRL1号車と同じVマウント用ラジエーターの特注をいただきました

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA

    下の写真が完成製品です

    1号車VMOUNTRAD_1

  • 特注 -MORGAN

    MORGAN、特注です

    009

  • DRL 86 2

    P5230267

    ラジエーター+オイルクーラー、上からはまったく見えないですね・・

    PC260066

    ↑ コンデンサーにほとんど隠れてしまって全体は見えませんが、取り付けたところはこんな感じです ↓

    PC260069

  • 熱交換器メーカーです

    01

    02

    DRLの製品が生まれた大和ラヂエーターは (↑) こういうものを作っているところです

    (注:DRLのラインアップではありません)

  • Z34 油温の壁・・・

    PA120047

    以前紹介したZ34ラジエーター+オイルクーラー 一体式(正確には、コンデンサー付きラジエーター+オイルクーラー 一体式なのですが)

    問題なく9LAP走行できました、と意気揚々お伝えしましたが・・・

    5/23、岡山での再走行、3LAPで油温135℃超え、リミッターが効きそれ以上の走行が敵いませんでした・・・

    86ではもう成功している開発品ですが、だから同じようにいい、というわけにはいかないですね・・

    Z34ではこの製品は通用しないのか?!

    今回のテスト内容を振り返って、6/12、再々テスト予定です!